光回線全般

違約金0円!縛りなしのインターネット回線でおすすめはどこ?

最近、光回線インターネットが普及し、高速大容量の通信ができるようになってきました。特に光ケーブル導入工事の費用を無料にしていることが光回線の普及に拍車をかけていると思われます。

一方、短期で光回線を解約すると違約金が発生する場合もあります。

今回は、違約金の縛りのないインターネット回線について説明し、おすすめの3社を紹介します。

また、最後に縛りなしのインターネット回線に向いている人についても説明しているので、ぜひ最後まで読んでください。

縛りなしのインターネット回線とは?

光回線によるインターネットが普及してきました。

各社、工事費実質無料キャンペーンなどで、自社の光回線を売り出しています。

この工事費実質無料の前提になっているのが、2年から3年程度の契約継続利用です。

そして、この期間に光回線を解約すると違約金が発生するため、注意が必要。

縛りなしのインターネット回線とは、いつ解約しても通常1万円近くかかる違約金が発生しない回線のことです。

【縛りなしのインターネット回線】おすすめ3社

縛りなしのインターネット回線のおすすめ3社を選びました。

月額料金、工事費、次世代インターネット規格であるIPv6への対応などを中心に調べました。

エキサイトMEC光

エキサイトMEC光はコラボレーション光回線です。NTTのフレッツ光回線の設備を利用して独自のインターネットサービスを提供しています。

エキサイトニュースなど、インターネット上にさまざまなコンテンツを提供しているエキサイト株式会社が運営しています。

エキサイトMEC光の月額料金は、戸建てで4,950円、マンションで3,850円です。

サービスの特長としてはIPv6に対応し、通信が混雑しにくい点です。

新規申し込みであればキャンペーンで標準工事費無料、事務手数料無料になります。

最低利用期間や違約金は設定されていません。

また、オプションサービスとして「BB.excite光電話」「BB.excite光テレビ」などがあります。「BB.excite光電話」を使えば、今使っている固定電話の契約を一本化でき、電話料金の節約ができます。

「BB.excite光テレビ」は光回線でテレビを受信するので、アンテナが不要。いつでもクリアな映像が楽しめます。地デジはもちろん、BSデジタルも観られます。

DTI光

DTI光はコラボレーション光の回線です。DTIはもともとISP(インターネット・サービス・プロバイダ)事業から通信事業に参入し、DTI SIMなどMVNO事業も行っています。

DTI光の月額料金は、戸建てで5,280円、マンションで3,960円です。IPv6にも無料で対応しています。

DTI光の新規申し込みで、フレッツ光を利用していない場合の工事費は、20,680円(事務手数料込み)です

2021年7月時点で、ADSLから光回線に切り替える場合、最大19,000円のキャッシュバックキャンペーンを実施しています。

また、契約形態が個人である場合、解約しても違約金は発生しません。

サービスの特長としては、「DTI 光 x au セット割」「DTI 光 x SIMセット割」があります。

「DTI 光 x au セット割」は、auのスマートフォンなどのユーザーであればDTI光の月額料金の割引があります。auユーザーであればチェックしたいポイントですね。

「DTI 光× SIMセット割」はDTI光とDTI SIMをまとめて契約したときに割引があります。

「DTI ひかり電話」、「DTI 光テレビ」もオプションで提供されています。「DTI ひかり電話」を使えば現在契約中の電話回線を一本化できます。「DTI 光テレビ」はアンテナなしで、地デジやBSデジタルが楽しめます。

enひかり

enひかりはコラボレーション光の回線です。株式会社縁人が提供しています。

月額料金は、戸建てで4,200円、マンションで3,200円です。新規の初期工事費は19,800円と戸建て・マンション共通の料金です。

en光も解約したときに違約金が発生しません。

また、「enひかり(v6プラス)」オプションなどを適用すれば、IPv6に対応できます。

en光の特長は、モバイルWi-Fiルーターをいつでも3泊4日まで無料でレンタルできることです。

オプションとしては、「enひかり電話」「enひかりテレビ」などが用意されています。電話回線の一本化や、光回線を通じて地デジやBSデジタルなどのテレビが観られます。

【縛りなしのインターネット回線】契約前の注意点

多くの光回線は、新規の申し込みの場合は工事費無料のキャンペーンをしているところが多くあります。光回線によっては他の光回線からの乗り換えでも違約金相当分を実質負担してくれる事業者もあります。

今回紹介した、いつ解約しても違約金をとられない会社は基本的にこのようなキャンペーンがありません。

つまり、解約金はとられない代わりに、初期工事費は負担する必要があります。

多くの光回線は、販売促進としてキャッシュバックなどのキャンペーンをしていますが、縛りなしのインターネット回線ではあまりキャッシュバックキャンペーンをしていません。

また、光コラボレーションサービスの光回線は、携帯電話事業者と連携しており、スマートフォンの通信料金値下げをしていることが多くあります。

しかし、縛りなしのインターネット回線では、携帯電話事業者と連携をした値下げがありません。(DTI光がauユーザーであることを条件に光回線の値下げをしていることを除く)

【縛りなしのインターネット回線】こんな人におすすめ!

自宅の光回線を変更するときは、引っ越しなどが多いのではないでしょうか。そのような場合にはWi-Fi回線でインターネットを接続し、契約変更せずにいつでも引っ越しができるように準備している人も多いと思います。

しかし、Wi-Fi回線は無線という特性上、接続が不安定になることがあります。その点、光回線は接続が安定しているので安心です。

近年、テレワークで自宅から仕事をする機会も増えました。大切なお客さまとのZoom会議などでインターネット接続が不安定になったり、切断されたりするわけにはいきません。

お仕事で光インターネット回線を使いたいが、近いうちに引っ越しになる可能性がある”。そういう人には、縛りなしのインターネット回線がおすすめです。

まとめ

縛りなしのインターネット回線はどういうものかを説明し、縛りなしのインターネット回線のおすすめ3社を紹介しました。その次に、縛りなしのインターネット回線に向いている人について説明しました。

Wi-Fi回線に比べて光回線は安定しています。テレワークでは不安定なインターネット接続では困るという人も多いでしょう。一方、光回線の多くは短期に解約すると違約金が発生してしまいます。

安定したインターネット回線は必要だけど、いつ解約するか分からない。そのような人に縛りなしのインターネット回線はよい選択肢だと思います。