NURO光

NURO光は開通までが長い?期間を早める方法を紹介!

NURO光は開通までに時間がかかることをご存じですか?

NURO光は通信速度が速い光回線といわれていますが、開通工事はそれとは逆に最も遅いといわれています。

ネット全盛の現代において、ネットが使えないと何もできません。1分1秒でも早く開通して欲しいところです。

では、一体何が原因で開通に時間がかかるのでしょうか。

こちらの記事では、NURO光のメリットやデメリットをくわしく解説しているので、ご覧ください。
NURO 光は実際どうなの?メリット・デメリットを徹底解説!

NURO光は工事が2回必要!

NURO光は開通工事が2回必要なことはご存じでしょうか?

NURO光といえば一般のプランでも下り最大速度2Gbpsがでる高速通信です。

そんな中、気になるのがNURO光は開通までに時間がかかることです。

わずかな違いであれば問題になりませんが、ネット上のカキコミを見ると辛辣なコメントが寄せられています。

「3ヶ月以上かかった!」
「うちはマンションだったから4ヵ月もかかった!」
「なんで、2回も工事があるの?1回で終わらせて!

などです。

では、一体なぜNURO光は開通工事が2回も必要なのでしょうか。こちらではNURO光の2回の開通工事の内容についてわかりやすくご紹介します。

1回目は屋内工事

1回目は「屋内工事」です。

屋内工事とは、簡単にいうと室内の光通信環境を整える工事のことです。NURO光を運営するSo-netが行う工事になります。

屋内工事は3ステップです。時間的には約1~2時間程度で終わります。

具体的にご説明します。

①家の外壁に光キャビネットの取り付け

こちらの工事は光キャビネットを外壁の最適な場所に取り付ければ完了です。

光キャビネットとは屋内外の光ファイバーケーブルを中継するためのボックスのことです。一般的にサイズは縦77×横183×奥行37㎜くらいで、片手で持てる小さなボックスです。

ただし、全ての家や集合住宅に光キャビネットを取り付ける必要はありません。最近のほとんどのマンションは、光ファイバーの設備が導入されています。そのため部屋の中に最初から「光コンセント」があるので、そこから光回線を接続すればOKです。

②屋内への光ファイバーケーブルの引き込み

こちらの工事はエアコンダクト・電話線・電線用の穴を利用し、光ファイバーケーブルを引き込む工事です。

もし、ぴったりの穴が開いてない時は、新規で穴を開けます。

屋内への光ファイバーケーブルの引き込みとは光キャビネットから、光ファイバーケーブルを室内を通し「光コンセント」にまでつなげる前工事です。

③ONUを設置し光コードを接続

こちらの工事内容は「光コンセント」を設置し、屋内に引き込んだ光ファイバーケーブルと接続します。次に光コンセントから「光コード」を伸ばし、ONUに接続して完了です。

固定電話がある場合、有線でONUから固定電話へ接続します。ONUとは自宅に引き込んだ光ファイバーケーブルとデバイス(パソコンなど)の間に設置して、光信号とデジタル信号間の変換を行う装置のことです。

厳密には違いますが、ONUを簡単にいうと「光モデム」「Wi-Fiルーター」に近い意味があります。またONUとは「Optical Netowork Unit:(光回線の終端装置)」のことです。

以上①~③までの一連の工事が1回目の屋内工事になります。

2回目は宅外工事

2回目は「宅外工事」です。

宅外工事を簡単にいうと、屋外から光回線を自宅に接続する工事のことです。光回線を提供するNTTの回線工事になります。

宅外工事は2ステップです。時間的には約1~2時間程度で終わります。

具体的にご説明します。

①電柱から光ファイバーケーブルの引き込み

こちらの工事内容は最寄りの電柱から光ファイバーケーブルを家の外壁にある光キャビネットの近くまで持ってくる工事です。

電柱から光キャビネットの間に樹木や障害物がある時は、撤去する前作業が入ります。

②光キャビネットに接続

こちらの工事は電柱から引っ張ってきた光ファイバーケーブルを光キャビネットに接続する工事です。

以上で、宅外工事は完了です。屋内工事・宅外工事ともユーザーの立ち合いが必要になります。

また宅外工事が完了し、デバイス(パソコンなど)とONUがつながればすぐにネットを使うことができます。実際、現場で作業員がパソコンにつながったことを確認してくれます。

①~②までの一連の工事が2回目の宅外工事になります。

NURO光は申込~開通までどれくらいかかる?

NURO光は申込~開通までどれくらいかかるのでしょうか?

こちらでは申込から開通までの流れをご紹介します。

①申し込み

申し込みはウェブフォームか電話から行っていただきます。

この段階では、申し込みを受け付けるのみです。

②屋内工事日の調整の連絡

申し込み後、通常3~4日後にSMS、LINE、メールアドレスのいずれかに「屋内工事日決定」の連絡が届きます。

希望日で工事ができない場合は、NURO光開通センターから「宅内工事日」の調整の連絡があります。ここで「屋内工事日を決定」します。

③屋内工事日

混雑状況にもよりますが、屋内工事は申し込み後、約1週間以内で行われることが多いです。ただし、絶対ではありません。

屋内工事が早い理由は、直接NURO光が行う工事なので、日程の調整ができるからです。

④宅外工事日の調整の連絡

屋内工事完了後、NURO光から10日以内に宅外工事の日程調整の電話がきます。

そこで調整を行ってください。

⑤宅外工事日

宅外工事日は屋内工事から1ヶ月ほどかかります。1ヶ月ほどかかる理由は次の5点です。

  1. 宅外工事はNURO光でなく、NTTが行うため調整に時間がかかる
  2. 電柱から建物までの距離がある時、配線ルートを確保する必要がある
  3. 工事に関する「作業許可」の取得が必要なエリアがある
  4. 河川などの大きな障害物があり、電線が通せない時
  5. 集合住宅でMDF(配電盤)に空きスペースがない時

などです。場合によっては1ヶ月以上かかるケースもあります。

以上で工事は完了です。

⑥開通、利用開始

宅外工事完了後、インターネットをご利用いただけます。

【NURO光の公式情報】

現在の開通期間目安:戸建ての場合は1~3カ月程度、集合住宅の場合は1~4カ月程度

福岡県、佐賀県、岐阜県、北海道エリアは工事状況により、さらに1~2カ月程度お時間をいただく場合がございます。

急いでいる人必見!NURO光の工事を早める方法

NURO光は開通工事が遅いことで有名です。どなたも一刻も早くインターネットを使いたいと思っていることでしょう。

では、できるだけ早く開通工事をする方法はないのでしょうか。

こちらではNURO光の開通工事を早める方法をご紹介します。

土日の工事で期間短縮!

1つ目が「土日の工事で期間短縮」する方法です。

NURO光は通常の開通工事のタイムスケジュール通りに工事を行うと、早くても1ヵ月ほどかかります。そうなると当然、1ヵ月も待てない方もいらっしゃることでしょう。

そんな中、NURO光では土日で「屋内・宅内工事」をまとめて1日で行うことができるサービスがあります。

土日に屋内工事を行う分の3,300円(税込)の追加料金を払えばOKです。ちなみに宅外工事の料金は発生しません。

1日でも早く、ネットを使いたい方にはおすすめのサービスです。

同日工事で期間短縮!

2つ目が「同日工事で期間短縮」する方法です。

こちらは一定の条件を満たしているユーザーを対象にしたサービスです。条件は以下の2点です。

  1. 関東エリアに住んでいること
  2. 戸建て住宅に住んでいること

条件に当てはまり、5,500円(税込)の追加料金を支払えばサービスを受けられます。

また、土日にこのサービスを受ける場合は「同日工事分5,500円(税込)」と「屋内工事分3,300円(税込)」の合計8,800円(税込)を払うことでサービスを受けることができます。

工事完了までポケットWi-Fiのレンタルができるよ!

開通工事が完了するまで待っていられない!という方もいらっしゃることでしょう。

では、どうすればいいのでしょうか。

その場合、開通工事完了までポケットWi-Fiのレンタルがおすすめです。ポケットWi-Fiのレンタルであれば、次の4つのメリットがあります。

  1. 申し込み後、当日発送
  2. 工事不要ですぐ使える
  3. 1日単位でレンタルができる
  4. コンビニ、宅配で返却できる

などが可能です。

十分、開通工事が完了するまでの代替として機能してくれます。ぜひ、ポケットWi-Fiのレンタルをご検討されることをおすすめします。

まとめ

今回はNURO光が開通まで時間がかかる原因や開通工事を早める方法をご紹介しました。

ポイントをまとめると次の4点です。

  • NURO光は開通工事が2回必要
  • NURO光は申込~開通まで戸建ての場合、1~3カ月程度、集合住宅の場合、1~4カ月程度ほどかかることがある
  • NURO光の工事を早めるには、土日の工事で期間短縮、同日工事で期間短縮の2つの方法がある
  • 工事完了までポケットWi-Fiのレンタルがおすすめ

もし、開通まで時間がかかり、ネットが必要な場合にはポケットWi-Fiのレンタルをお試しになってみてはいかがでしょうか。